ペットロスの辛さを少しでも和らげるために

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ペットっていろいろと手がかかって大変だけど、それでもかけがえのない存在ですね。
愛するペットちゃんがいない生活なんて、想像できない!!っていうくらい、ペットは私たちの大事な存在です。

まるで子供みたいですよね。

特に、室内で生活を共にしてるペットは家族化しますよね。

 

うちで飼ってた猫は、ほんとに家族そのものでした。
特に黒猫のロクは私にべったりだったので、特別な存在でした。

朝、決まった時間に起こしてくれて、学校に行くときは玄関で見送ってくれる。
帰ってきたらまたまた玄関でニャーニャー言ってお出迎え。
勉強してたら膝の上に乗ってくるし、昼寝してたら私の上で一緒に寝る。
おやつのプリンを一緒に食べて、お風呂も一緒に入ってきて蓋の上に座って水で遊ぶ。
夜ももちろん一緒に寝る。
雨の日、母が駅まで私を迎えに来てくれるときは、一緒に車に乗ってくる。

とにかくいつも一緒で、この子がいたから学校で嫌なことがあっても
忘れられた気がします。

 

そんなかけがえのない小さな家族だったので、死んだときは心底悲しくて
心にぽっかり穴が開いたようでした。

当時大学生だった私は、バイトも行けなくなり、毎日顔が腫れるほど泣いていました。
泣きすぎると顔が腫れて面影がなくなるんだということを初めて知りました。

大事なペットとのお別れ

※私の愛猫が死んだときの話なので、そういう話がいやな方は飛ばしてください。

死んだときのことは、今でも鮮明に覚えています。
どこかで毒団子でも食べたのか、ある日いきなりぐったりと元気がなくなり
明らかに衰弱していきました。
病院につれて行っても原因が分からず、よくわからないクスリを飲まされて吐いただけでした。
今考えたら、胃洗浄かなにかしたら、まだ命はとりとめられたのかもしれません。

そしてついに、私たちの目の前から姿を消したのです。
猫は死ぬ姿を飼い主に見せないというけど、ほんとに姿を消してしまった。

でも私は諦められなくて、一晩中名前を呼んで探し続けました。
近所迷惑だったかもしれないけど、そんなの関係ない。

 

そしたら次の日の夜、帰ってきたんです。
でもますます衰弱してて、私の目から見ても「この1~2日しかもたないかも」というのが分かりました。

ロクはしばらくひんやりしたお風呂場でお腹を冷やすようにしゃがみこんで動かなかったんだけど、その日の夜、階段を上がって私の部屋に来たんです。
あの体で階段を上がるなんて、もうできないと思ってたのに。
そして私の布団の中に入ってきました。
最後に私と過ごしてくれたのかな。

 

翌日の夜、なんだか胸騒ぎがして、私はずっとロクを見守ってました。
居間のこたつでうとうとしかけた時、ロクの苦しそうな声が聞こえて飛び起きました。

ロクはお風呂場で吐くものもないのに吐こうと苦しんでいました。
私は膝に抱き、2時間ほど最後の時間を過ごしました。
抱いてたらロクの体から徐々に力が抜けていくのが分かるんです。
そして静かに息を引き取りました。

 

ダメだ・・・
思い出しただけで涙が滝のように出てきます。

 

あんなに心を通わせ合えたペットは、後にも先にもいません。

だからこそ、いなくなった時の悲しみは深かったです。

そう簡単に立ち直れるものではありません。
もう二度と会えない。もう二度と。

 

これを見たらちょっと救われた

私のような悲しみを経験した人は、たくさんたくさんいると思います。

悲しくて悲しくて、どうかなりそうですよね。
涙も出ずに、ただ虚無感に襲われる方もいるかもしれません。

 

こういう動画があるのをご存知ですか?

ただの気休めにしかならないんじゃないかと思って見てみたら、だいぶ心が救われました。

【虹の橋 スペシャルサイト】

■「虹の橋 (にじのはし)」という物語
多くの人をペットロスから救って来た物語、 それが「虹の橋」です。 この美しい詩はいつか訪れる愛する動物との別れ・悲しみに光をあて、 数えきれない人々の心を癒やし、 原作者不詳のまま世界に広がったと言われています。

 

死んだら葬儀をしたい

私はちゃんと弔ってあげたいと思い、ペットの葬儀会社で火葬してもらい、骨を受け取りました。
でもこれがよくなかった。
いや、葬儀会社はとても心を込めて対応してくれたんですが
ちゃんと埋葬までしてくれるとこのほうが、私にとってはよかったなと思いました。

 

というのも、身近なとこにお墓を作ってあげようと思ってたんだけど、どうしても遺骨を手放すことができず・・・
しばらく部屋に置いてて、ある日知り合いに「いつまでも骨を手放さなかったら、成仏できないんじゃないの?」と言われ、ようやくお墓に埋葬しました。

 

ペットのお墓というか納骨堂みたいなところはあるけど、そういうところって遠いし、なるべくなら近くに埋めたいという、私みたいな考えを持ってる方がいるなら、このようなお墓を作ってくれるところに頼んでみるのもいいかもしれません。

ペット用墓石通販店【こころ工房】

小動物なら小さな木箱に入れて、犬や猫なら火葬したあと骨を埋葬して、その場所に置いてもいいし、このお墓だけお仏壇のかわりに家の中に置いて供養してあげるのもいいかなと思います。

 

もちろん、それぞれの家庭でいろんなやり方があると思うので、一番納得がいく方法で供養してあげてください。

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コメント

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  1. 2015年 11月 05日

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