疎遠になっている家族と連絡をとる方法

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家族だからって、ずっと一緒に居続けられる人って意外と少ないものです。

シニア対象のお悩み相談会で、結構多い相談が「家族と疎遠になってしまい、つながりたいけどその方法がわからない」というもの。

 

両親と同居してたり、息子夫婦と同居してる人、近くに住んでる人にはピンと来ないかもしれませんが、お互い連絡も滅多に取り合わないし顔も出さないっていう親子は多いです。

家族だからこそ、ずっと一緒に過ごしてきたからこそ、他人にはわからないいろんなトラブルや出来事があるはずです。

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疎遠になった原因は・・・

いろんな理由で疎遠になってしまうことは、意外とよくあること。
でもその原因を作ったのは、自分かもしれません。

 

私の父も、私が大学生の時に借金取りから逃れるために家族を見捨てて家を出て以来、滅多に会うことはなくなりました。

母は逃げずに家族を必死で守ってくれたので、ずっと離れることもなく力を合わせて生きてきました。
今は弟一家と同居してますが、私もちょくちょく子供たちを連れて遊びに行きます。

 

少ないサンプルで申し訳ないんですが、老後孤独に過ごすか、家族と一緒に過ごせるかは、やはりそれまでの生き方や家族との関わり方が大きく左右すると思います。

一生懸命育ててくれた親を平気でほったらかしにしたり、疎遠にしてしまう子供って、滅多にいないはず。

なかには奥さんが拒絶するからどうしても親に会いに行けないとか、自分の意志とは関係ない外部の力が働いて疎遠にならざるを得ないという状況もあると思います。

それに、過ぎてしまったことは、今さらどうしようもありません。

 

関係は修復できないの?

どうしようもないことを嘆いてもしょうがないです。
これから、また新たに関係を築いていけばいいのです。
相手に負の感情を持っていても、時間とともに薄れていきます。

 

修復するための具体的な方法は、家庭の数だけあると思うんですが、どんな人にも言えることは、連絡を取りたいのであれば思い切って連絡を取ることです。
まずは最初の一歩を歩き出さないと、その先はありません。

 

現住所を知る方法

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現在の電話番号を知らない・住所を知らないのであれば、まず役場に行き戸籍の附票(ふひょう)をとりましょう。

 

ご家族がが住所変更のたびにきちんと役所に届け出ていれば、附票に異動履歴が載ってるはずなので、現住所がわかるはずです。
もし住民登録していなければ、前の住所のままになっているはずなので、そこから調べることはできませんが。

 

ご自分でするのが困難だったら弁護士さんに頼まれてもいいと思いますが、費用はかかります。

親しくしていた友人や親せきなどと連絡が取れるのであれば、現住所を教えてくれるかもしれません。

 

まずは手紙を

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もし住所が分かったら、いきなり訪問するのではなく、手紙を送ってみましょう。
いくら疎遠になっているとはいえ、血のつながった家族から何年かぶりに連絡があれば、ほっとく人はあまりいないと思います。

 

もし返事がなかったとしても悲観しないでください。
入院していたり、多忙だったり、手紙を奥さんなどに隠されたりで、なかなか連絡がとりにくい状況なのかもしれませんから。

根気よく、手紙を送ってみましょう。

 

文面は、こちらの状況や寂しい気持ちを一方的に伝えるのではなく、あくまでも「あなたのことが心配で気になっている」ということを伝えたほうがいいと思います。

会話でもそうですが、こちらの話ばかり一方的にするのって嫌われます。

どんな文面にしたらいいのか、迷ったら、私にメールいただければ一緒に考えますよ。

 

私立探偵に調査を依頼すると、見つけることができなくても高額な手数料を請求されるので、なるべく避けたほうがいいと思います。

 

疎遠になっていたご家族と、無事に連絡が取れることを祈っています。

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