肉や加工品を冷凍保存して長持ちさせよう

肉の保存

特売品などを見かけると、つい買ってしまう肉類。結局使い切れなくて腐らせてしまう前に、使う分だけを残して早めに冷凍しましょう。
コツは、冷凍用の保存袋に平たく並べて急速冷凍すること。急速冷凍することで、冷凍による劣化を最小限に防ぎ、鮮度を保てます。保存袋に冷凍した日付と食品名を書いたり、シールを貼ったりしておけば、使い忘れて結局冷凍庫の中で1年くらい放置されていた・・・という残念な結果にならずに済みます。
冷凍した肉や加工品は、なるべく1か月以内に使い切りましょう。劣化を最小限に防いでいるとはいえ、時間が経つと劣化してまずくなります。

スポンサーリンク

すぐに使わない分は急速冷凍して鮮度を保とう

 

薄切り肉

つい買いやすい分量ずつ小分けにし、ラップでぴったり包んで冷凍保存袋に入れて冷凍します。塩、こしょうなどで軽く下味を付けて冷凍しておくと、味がなじんでgood
■解凍法・使い方
必要な分だけ冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍してから使います。

 

こま切れ肉

小分けにしてラップでぴったり包んで冷凍用保存袋に入れるか、保存袋に直接入れて平たくして冷凍します。下味をつけて冷凍してもよい。
■解凍法・使い方
必要な分だけ冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍してから使います。

 

牛・豚ひき肉

小分けにしてラップで包んで冷凍用保存袋に入れるか、保存袋に直接入れて平たくし、必要な分を折って使えるように筋を入れて冷凍します。
■解凍法・使い方
冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍。炒め物の場合は凍ったまま火にかけてもいい。

 

かたまり肉

ラップでぴったり包んで冷凍保存袋に入れて冷凍。使い道が決まっている場合は、酒やワイン、ハーブなどをまぶしてから冷凍してもいい。
■解凍法・使い方
冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍。

 

鶏もも肉・胸肉

ラップでぴったり包んで冷凍保存袋に入れて冷凍。使い道によって酒やワインをかけたり、下味をつけてから冷凍してもよい。
■解凍法・使い方
冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍。

鶏手羽先・手羽元

数本なら冷凍用保存袋に重ならないように入れて冷凍。数が多いときはバットに並べてバラバラに冷凍し、凍ってから保存袋に入れる。
■解凍法・使い方
冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍。

 

鶏ひき肉

小分けにしてラップでぴったり包んで冷凍用保存袋に入れるか、保存袋に直接入れて平たくして筋を付けて冷凍します。香味野菜を混ぜ、つみれにして冷凍してもよい。
■解凍法・使い方
冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍。つみれはそのまま鍋やスープに入れる。

 

鶏ささみ

筋を除き、ラップでぴったり包んで冷凍用保存袋に入れて冷凍。酒蒸しにして裂いてドレッシングをまぶして冷凍してもよい。
■解凍法・使い方
冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍。酒蒸しは凍ったままサラダやサンドイッチに。

 

ベーコン

長さを半分に切り、3枚ずつラップで包んで冷凍用保存袋に入れて冷凍します。食べやすい大きさに切り、カリカリに炒めて冷凍してもよい。
■解凍法・使い方
凍ったまま加熱調理。食べやすい大きさに切り、カリカリに炒めて冷凍してもよい。

 

スライスハム

ハム同士がくっつかないよう、1枚ずつ間にラップをじゃばら状にはさんで重ね、冷凍用保存袋に入れて冷凍する。
■解凍法・使い方
凍ったままサンドイッチなどにはさんだり、そのまま加熱調理してもよい。

 

ソーセージ

そのまま冷凍用保存袋に入れて冷凍します。使いやすい大きさに切ってから冷凍してもよい。
■解凍法・使い方
凍ったままフライパンで焼く。凍ったままでも切れるので、切ってから調理してもよい。凍ったままゆでてもよい。

 

肉は味を付けてから冷凍しておくと味がよくしみこみ、焼いたり揚げたりするだけで、すぐに一品できるので便利です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る